(メガネフレーム ジョセフィン)
フレーム3型 ニコライ・ジョセフィン・スポルティーポ
カラー ゴールド・シルバー・ブラック(228・229共通)
スリムで軽量
これまでのメガネ形補聴器は、「サイズが大きい」「重い」などの欠点がありましたが、最新の技術で各部品を小型化し、スリムで軽量なメガネ形補聴器を実現しました。
機能的で操作が簡単
メガネのテンプル部分に、電源やボリューム調整などの操作スイッチが配置されているため、補聴器の操作を簡単に行えます。
電話の音声がクリア
内蔵の誘導コイルにより、電話から出る磁気信号を、直接補聴器に入力できるため、電話の音声を明瞭に聞くことができます。
※電話によっては誘導コイル対応でないものもあります。誘導コイルはテレコイルと呼ばれることもあります。
お知らせ音
電池切れやスイッチの切換えを音でお知らせします。
高い耐汗性
メガネ形補聴器は、耳の後ろの汗の多い場所にテンプルが接するため、汗による故障が起こりやすい形状になっています。スターキーの骨導補聴器は、汗対策を施し、汗によるダメージを和らげました。