世界保健機関によれば、1億5300万の人々が未矯正の近視、遠視、乱視を患っています。
こうした視覚障害の大半は短時間で診断され、矯正レンズにより容易に対処できます。
しかし依然として、眼鏡がないという理由だけで、開発途上国の数百万の人々が
さらなる貧困に追いやられています。
こうした人々は、読むことが困難であるために学習できません。
彼らは、明確に見ることができないので、自身の能力を最大限に発揮できません。
あなたの要らなくなった眼鏡で誰かの人生が変わります。
子供たちは、はっきり見えることで、効果的に教育を受け、将来の可能性を高めます。
大人にとっては、それは雇用機会の拡大と経済力の向上を意味します。
高齢者にとっては、他人への依存を減らすことができます。
あなたのココロとあなたの眼鏡は確かに必要な人に届きます。
海の向こうの誰かの笑顔のために、ご不要になった眼鏡をお譲り下さい。
Vision Station コミヤマ
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