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Copyright (C) 2011
Joy komiyama.
All rights reserved.
SIEMENS補聴器 ヒアリングステーションロゴ

SIEMENS(シーメンス)補聴器の音は特に優しい

ドイツに本社を置くシーメンスの補聴器開発は既に 130 年以上の歴史を持っており、
現在では世界 110 カ国以上の国で販売されています。
その長い経験と技術力で培われた製品は多くの方々に聴こえる喜びを提供しています。

製品特徴



次世代のベストサウンドテクノロジー
Micon(マイコン) 2014年



XCEL(エクセル) 2012年

エクセルロゴベストサウンドテクノロジー

これまで補聴器は 「聞き取り」 を優先すると 「聞き心地」 に難が生じるなど、「言葉の了解」 と 「音質」 を両立させることが困難なケースがありました。これを解決するのが、XCEL テクノロジーです。

BestSound Technology の次世代版 XCEL は音質 と 聞き取りの両立を目指し、開発されました。XCEL の 3 つのキーテクノロジーがバランスよく機能し合い、音質 と 聞きとりの両立を実現しています。その結果、一台の補聴器で初期の音質も長期の聞き取りも満足できる音を生み出すことに成功しました。





XCEL. The new generation of BestSound Technology


XCEL の特徴

BestSound? Technology XCEL の 3 つのキーテクノロジーは、「XCEL アンプ」 ・ 「XCEL フィット」 ・ 「XCEL ビュー」 です。 この 3 つがバランスよく機能することにより、長年課題とされてきた  「音質聞き心地)」   と  「言葉の了解聞き取り)」  の両立が実現しました。その結果、補聴器を初めて使う方でも従来より自然な感じで、長期間補聴器をしている経験者の方にはより高い満足度をともに向上させることが可能となりました。

XCEL - rocker Amp

XCEL アンプ

XCEL アンプは、「ツインニーポイント」 ・ 「スローコンプレッション」 ・ 「アシンメトリックチャンネルカップリング」 の 3 つの新技術から構成された新しいコンプレッションシステムです。

ツインニーポイントが音の大きさを細かく調整、スローコンプレッションがかつてない音質を獲得、アシンメトリックチャンネルカップリングが言葉の了解を改善します。

このように、3 つの技術がお互いにバランスよく機能し合うことで、お客様の好みに合わせて音質を損なうことなく言葉の了解を向上させます。つまり、初期段階におけるアク セプタンスと、長期間の使用における満足度を両立させることができるのです。

XCEL - rocker Fit

XCEL フィット

XCEL フィットは、XCEL アンプのための新しいファーストフィットで、XCEL アンプの設定を聴力に応じて自動で最適化します。そのターゲットゲインは 「Effective Audibility」 の研究と、音質の心理音響モデルから生まれました。

XCEL フィットは、どんな聴力の方にも初期段階から音質と聞き取りのバランスがとれた音を生み出すことができます。

XCEL - rocker View

 


  ベストサウンドテクノロジーの基本性能

スピーチフォーカス

車の車内など雑音が多い場面でも、会話音源が前後左右のどこから来るのかマイクが自動的に判断して声を拾います。

ハウリングストッパー
周波数をシフトさせることでハウリングを有効に消すシーメンス独自の技術で、ピーピーするハウリング音を効果的に抑えます。

サウンドラーニング 2.0
自動的に音の状況を賢く検出し、会話、音楽、テレビなど場面ごとに、最も好ましい周波数形状や、コンプレッション、ゲインを得ることができます。


2012年秋 新製品発売


シーメンスベストサウンドテクノロジー
違いを実感できる エクセルシリーズ


耳あな式登場

xcel搭載耳あな補聴器一覧

xcel搭載ピュアxcel搭載モーション


デジタル補聴器は常に世代交代をしています


デジタル補聴器が開発されてから10年以上経ました。シーメンス・デジタル補聴器の歴史は革新的技術の開発の歴史です。
デジタル補聴器はその心臓部はDSP(Digital Signal Processor)と呼ぶデジタル信号処理をするICです。
デジタル補聴器の性能はそのDSPの性能に依存するところが大です。
シーメンスのデジタル補聴器はそのDSPにより機能を拡大してきました。

シーメンス補聴器のDSPは最初に開発したものを第1世代とし、現在、販売している最新タイプは第7世代になります。
デジタル補聴器の機能はDSPの世代と共に発達してきたのをご理解いただけると思います。
古い世代に導入されたデジタル機能も世代が新しくなると共に、
その技術は改善や進歩を繰り返して新しい世代の補聴器に受け継がれています。

第1世代 1997年発表(以下同じ) 最初のデジタル補聴器・プリズマ(Prisma)
第2世代 2000年 シグニア(Signia)
第3世代 2002年 トリアーノ(Triano)
第4世代 2004年 アキュリス(Acuris)
第5世代 2006年 セントラ(Centra)


ここまでは補聴器の名称がDSPの世代を表していましたが、この次から補聴器の名付け方が変更され、
DSPの世代で表示される様になりました。 (これ以降のDはデジタルのDです。)

第6世代 2008年 D6シリーズ(機種名の700、500、300、100で表示されています)
第7世代 2010年 D7シリーズ(機種名の701、501、301、101で表示されています)

下の図はDSPチップのサイズを年代ごとにグラフに示したものです。
世代が進むにつれ性能が上がるだけで無く、微細化が進んでいます。
(図はシーメンスが始めて開発したプログラマブル補聴器 トリトン3000用LSIから
ベストサウンドテクノロジーの7世代目のデジタル補聴器までのDSPを比較しています。)
シーメンス 補聴器性能 DSPチップ


離れても ザワザワしても 反響しても 声が小さくても OK!

ボイスリンク


最大20m離れていてもすぐ隣で聞いているかのように聞こえます。(本当に)

ボイスリンク詳しくはこちら

COOL装用写真シーメンスCOOL
     クール

クールEZ

COOL GOODデザイン


SIEMENS COOL EZ  新発売

よりお求め安い価格
まず試してみたい方にお勧め
(エクセル未対応)
COOL EZ





Pure ピュア

シーメンス ピュア

 

シーメンスから生まれた「ピュア」は、
軽くて小さい小鳥の羽根のような着け心地。

その音質は、高音や繊細な音まで明瞭に再現できて
臨場感のある新たな次元の補聴器。

ピュアは、多才な音のナビゲーター
「テック」によるワイヤレス通信で、
テレビや音響機器、電話から音を
ダイレクトに受信できる
機能を搭載しています。

? 新たな補聴器技術−
ベストサウンドテクノロジー

搭載




TEK






シーメンスリモコン




テレビや音楽

携帯電話を

もっと楽しむために


6/15 mimiTEK 新発売
シーメンスの最大の特徴

多機能リモコン




新製品


information
アクアリス
AQUARIS
汗や湿気に強い防水補聴器
流水でもシャワーでもOKアクアリス

撥水ではなく防水なので水に浸してもOKアクアリス

アクアリスの詳細は
こちらをご覧下さい。


その他の製品はこちらをご覧下さい
シーメンス モーション

シーメンス バイブバイブ

Vibe バイブ

あなたの個性やスタイルを
表現できる新しい補聴器の
誕生です


電話アダプター


シーメンスのポケット式補聴器が
12年ぶりにモデルチェンジ


Pockettio

(ポケティオ)


ポケット式補聴器












特 徴
  • 大型ボリューム 目盛り付き
  • デジタル、3プログラム、雑音抑制
  • 単3一本で700時間の超寿命(従来の3倍)


  • ポケット式補聴器の欠点を改善
  • 衣擦れ音10dB減少
  • 振動メカニズムの見直し
  • ポケットに入れても話が聞こえる

プログラム
P1:標準 P2:騒がしい場所 P3:テレビ・音楽
会話重視 静かさ重視 臨場感重視

  • 品名 価格
    Pokettio DMP 44,000円
    Pokettio DHP(重度) 62,000円




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